RTR-310A

散水レコーダ機能紹介

「パソコンから無線で水やり」

「植物に水やりをしている環境の気温や地温、水やり履歴などの記録がとれないか?」
「散水機まで行かなくても水やりの設定をしたり、水分状態を見れないか?」
「記録データを簡単に管理できないか?」

「散水レコーダ」はプランター、花壇、庭などの土の水分、土の温度、気温を自動的に記録し、無線によって離れた場所にあるパソコンに記録データを送信することができます。

家においてあるパソコンから庭に設置した「散水レコーダ」の水やりの設定を行うことができるので、設置場所までいく必要がありません。

システム構成の概要

パソコンで受信した記録データはグラフ表示することができ、水やりをしている環境が視覚的に把握できるため、植物の状態に適した水やりを計画しやすくなります。

パソコンでグラフ化

パソコンで受信する記録データは継続的に蓄積されます。過去のデータを参考にすることで、天候や季節の変化に伴う水やりの調整などにも役立てることができます。

「自動調整」

「最近雨が続くので、今日は水やりを止めたい。」
「今日は雨が降ったり晴れたりの予報。十分に土が湿っていたら水やりを控えたい。」
「最近日照りが続くので、朝の水やりは多めに水やりしたい。」

水分センサで常に土の水分レベルを確認していますので、雨の日など、十分に土が湿っている場合には自動で水やりをしません。

湿潤時

逆にいつもより土が乾いている場合には、多めに水やりをする設定が可能です。

乾燥時

単純に時間通りに水やりを行うだけではなく水分レベルに応じて水やりを調整することが出来る為、植物にとって適切な水分を与えることができます。旅行などで長期にわたって留守にする場合でも、適切な設定をしておけば、勝手に水をやりすぎることがありません。

「きめ細やかな設定」

「湿った状態を維持したいので、2時間毎に水分レベルを確認して、乾燥し始めていれば水やりをしたい。」
「気温が上がってきたので、水やりをする時間を少しずつ早い時間に変更していきたい。」
「今月はできるだけ乾いた状態にしたいので、いつもより少な目の水やりにしたい。」

従来からあるタイマー式の散水機と違い、パソコンで記録データを確認しながら詳細に設定することが可能なので、植物の状態に適した水やりを実施できます。

設定項目には、水やりの時間、水やりをする長さ、水やりを実施する水分レベルの3項目があります。気温や地温、天候などから判断していただき、この3つを組み合わせることで最適な水やりを設定することが可能になります。

 例) 「早朝 5:00に、15分間、水分レベルが2.5以下なら水やりをする」 のように設定できます。

水やり設定

簡単な設定例にて説明します。

 例) 「早朝 5:00、10分間、水分レベルが3.5以下なら水やりをする」
「夕方17:00、10分間、水分レベルが3.5以下なら水やりをする」

という2つの設定で、朝夕に水やりをしている場合に、少し気温が上昇してきて乾燥気味の天候になってきたため、夕方の水やり時に追加で水やりをしたい、と考えた場合。

 例) 「夕方18:00、5分間、水分レベルが6.5以下なら水やりをする」

のような設定を追加することで、普段の夕方の水やりの1時間後に再度水やりを行う設定が実現できます。

このような水やり設定は、1日あたり10回分、設定が可能です。

「カンタン」

「散水レコーダ」を実際に花壇や庭などに設置する際には特別な工具は必要ありません。

パソコンを利用するための設定についても、「かんたん登録設定」機能によりパソコン初心者でも簡単に水やり設定ができます。

単三乾電池2本で約10ヶ月の動作が可能ですので、頻繁に電池交換をする必要もありません。1シーズンに1度の電池交換で済みますのでメンテナンスも簡単です。

「まとめて管理」

パソコンにUSBで接続した「ワイヤレスドングル RTR-300」からは、何台もの「散水レコーダ」をまとめて管理することができます。

水やり設定

「ワイヤレスドングル RTR-300」の無線の範囲内にある「散水レコーダ」は全て1台のパソコンから管理できます。

「ワイヤレスドングル」をパソコンと「散水レコーダ」の間に追加で設置することで、無線の通信距離を延長することができます。

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