Do Valve

導入の流れ

Doバルブは、従来の電源確保が必要な自動バルブと違い、電池駆動のため電源配線は不要です。また何本もの長いパイプは不要で、最小限のスマート配管が実現できます。バルブの開閉もタイマーで自動制御のため、労力にも水量にも無駄がなく効率的でエコな潅水が可能です。

  1. Doバルブ本体への電池のセット
  2. Doバルブを設置する場所の決定
  3. 配管
  4. 現在時刻の設定をする
  5. このあとは・・・

1.Doバルブ本体への電池のセット

+ / - を間違えないよう、正しくセットしてください。
ぬれた手で電池のセット / 交換をしないでください。
使用する電池は必ず使用推奨期限内の新品をご使用ください。
長期間使用しない場合は電池を外して保管し、使用を再開するときは新しい電池をセットしてください。
電池を交換した場合、電池が完全になくなった場合、また長期間電池をはずしていた場合でも潅水設定は本体内に保持されます。
短時間であれば電池をはずしても本体内の時刻設定は保持されますが、長期間電池をはずしていた場合は、電池のセット後に現在時刻の設定を行ってください。

1. 電池フタは軽く回すと外れます。

電池交換

2. 付属の電池をプラスが手前になるように押し込み、ふたを閉めます。

電池交換

2.Doバルブを設置する場所の決定

取り付け場所について、以下の項目にご注意ください。

  • 配管の応力がかからないように設置してください。
  • 制御部は防滴仕様ですが、バルブの取り付け時に水がかかりそうな場合は制御部を取り外して作業を行ってください。
  • 氷点下になる時期・場所での使用は避けてください。
    寒冷地域で使用される場合、厳寒期はDoバルブを取り外して保存してください。
  • 制御部は、液晶表示を見やすい向きに回転させることができます。

鉛直から15度以内の方向に落下する水滴によって有害な影響を受けない構造(JIS(日本工業規格)保護等級)のことです。斜め・横方向からかかる水や、地面から跳ね返りなど下からかかる水は本体の故障の原因になります。多少の雨や夜露、朝露程度なら問題ありませんが、直接雨がかからない場所に設置することをおすすめします。

3.配管

配管について、以下の項目にご注意ください。

  • Doバルブの配管取り付け前に、配管とDoバルブの仕様が合っていることを確認してください。
  • バルブ(DOV-25)側の流れ方向指示を確認し、水の流れがINからOUTへ流れるように配管してください。
  • バルブソケットのネジ部に、シールテープを3回ほど巻いて、ネジの首下寸法が8~9mmになるまでしっかりねじ込んでください。ねじ込み過ぎると破損する恐れがあります。
  • 金属製ニップルの使用は避けてください。
    配管
  • 使用圧力は0.1~0.7MPa(1~7kgf/cm²)になるようにしてください。

実際のパイプとの接続イメージは、下の写真のようになります。

パイプ接続イメージ

4.現在時刻の設定をする

電池をセット/ 交換する、または上向き下向きボタンを同時に長押しすると時刻合わせの画面が表示されます。

  1. 上向きまたは下向きボタンで、現在の曜日を選択します。
  2. 実行ボタンで決定します。
  3. 上向きまたは下向きボタンで、時刻を合わせます。ボタンを長押しすると、時刻を早送り・早戻しすることができます。
  4. 実行ボタンで決定します。

時刻の設定画面イメージ

5.この後は・・・

パッケージ付属の取扱説明書をお読みいただき、潅水の設定を行ってください。

※ 潅水の設定を行う前に必ず潅水テストを行ってください(詳しくは取扱説明書をお読みください)。

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